全国の児童相談所が行う子どもに対する人権侵害を阻止する会
市民オンブズマンやまぐち
みなさん
今日、23日は、市民オンブズマンやまぐちの設立総会です。弁護士、公認会計士も参与として加わって下さり、形も整いました。
先日も我が子を引き離されたお父様のお話をお聞きしました。
引き離されること の悲しみ,苦しみ(あいまいな喪失は特に悪影響)をもっともっと分かろうとしなければなりません。
それでもなお、分離するしかないということは当然ある。
しかし、その後もその悲しみに共感しようとしないと
親も子も里親も、大きな心の傷(血があふれ続けます)を負いつづけます。
支援者たる児童心理士や児童福祉司は、この仕事に就く以上その覚悟が必要ですね。
逃げてはいけない。
これからは、 山口県は、市民が監視します。
2017年9月23日 10:40 ・ 公開
市民オンブズマンやまぐち
山口県を全国でトップの児童福祉施策県にするプロジェクトを始めます。
今まで、さまざまな仕込みをしてきました。2月初めの県知事選に向けて、その仕込みをこれから使って児童福祉後進県である山口県を近未来にトップにするスタートを切ります。今日、ある県議とお会いし、11月議会の中で具体的な行動を取っていただくことが確認できました。
山口県では、今だ、児童福祉施設と児童相談所等行政がその福祉利権構造の中で、福祉行政職員による子どもの魂の殺人幇助あるいはいじめ自殺隠蔽が続いています。もし、児童福祉行政の通信簿を全国でつけたらおそらくワーストスリーに入るでしょう。なぜなら多くの都道府県は、福祉利権構造がある程度あるにしても、山口県ほど醜いものになっていません。
政務活動費の分野では、野々村議員の事件を起こした兵庫県が、それを契機に情報公開度が一気に進み日本でもトップの県(100点満点で97点)にわずか数年でなりました。ちなみに、山口県はワースト2(同12点)です。
山口県だってやればできる。そう信じています。
子どもの福祉、教育、権利を大切にして活動している山口県内の団体ともぜひ連携して、加速化したい。
2017年11月14日 23:06 ・ 公開
市民オンブズマンやまぐち
今日明日と、山口県内で安全委員会方式の全国大会が始まったそうな。
「安全」を語る前にやるべきことが山ほどある山口県児童福祉行政。児相の不適切な対応によって自死に追い込まれた16再少女をの死をしっかり検証するのが先でしょ!
2017年11月28日 18:23 ・ 公開
市民オンブズマンやまぐちさんが写真6件を追加しました。
12月16日に送付した子どもの権利に関するアンケートのお願いに対しての山口県知事候補予定者からの回答を画像でアップします。
1月13日 23:42 ・ 公開