全国の児童相談所が行う子どもに対する人権侵害を阻止する会

児童相談所が一年間の間で行う不当保護(新規)の推定(年間) 東京都


全国の児童相談所が一年間の間で行う不当保護(新規)の推定(年間) 東京都
○児童相談所が児童虐待等自白させた強要推定件数 1453人
  自白しない親は、虐待を繰返すと 厚生労働省が作成したガイドラインに書いてあり、児相は、自白しないと帰さない運用をしているため自白強要が日常的に発生している。
○児童相談所が1年間に相談を受け、生存確認する人数は、18才までの子どもの人数の1%であり、残りの99%の子どもの生存確認をされず、その対応を、全く厚生労働省を含め検討されていないことが問題。189通報では、児童虐待を阻止できないことがわかる。
  189通報では、児童虐待を阻止できる可能性が、18才までの子どもの人数の1%しかないのが現状である。
○学校である、自殺願望確認アンケートやいじめアンケートに児童虐待されているかを追加するように陳情書を提出しているが、把握したくないみたい。仕事しましょうよ児童相談所。
 児童虐待防止と児童虐待受けた子どもの保護について、児童相談所が全く機能していないことが現状である。