全国の児童相談所が行う子どもに対する人権侵害を阻止する会
堺市、児相の対応を「検証」へ 髪が首に巻き付く”事故”で…保護された2歳息子”5カ月面会できず”
堺市、児相の対応を「検証」へ 髪が首に巻き付く”事故”で…保護された2歳息子”5カ月面会できず”
2021/2/15(月) 19:41配信 関西テレビ
児童相談所の闇
警察が事件の可能性は低いと、事件を立証できないのに、疑いだけで一年親権者と離す行為は子どもの人権を無視してます。
(疑いだけで成人まで児童相談所から拉致した事例もあります。)
児童相談所は虐待を認めれば面会をさせます。と言います。(児相の恐喝)
子どもの権利条約を批准している日本でなぜ起こるのか。
全国で児童相談所は適切に保護したというが、一般的には、何にも考えないその場その時の
適当に拉致したといいます。
児童相談所に狙われたら最後です。
児童相談所に狙われたら諦めてください。
堺市の児童相談所で保護された2歳の子どもが親と5カ月近く面会できなかった問題で、永藤市長が対応を検証することを明らかにしました。
堺市に住む2歳の男の子は、首にケガをした痕があったことから、堺市の児童相談所が保護を続け親子の面会が5カ月近く認められませんでした。
両親は就寝中に母親の髪の毛が巻きつく事故だったと説明し続け、捜査機関も「事件性の可能性が極めて低い」と判断しましたが、男の子が自宅に戻るまでには1年がかかりました。
この問題について、堺市の永藤市長は、児童相談所の対応を検証することを明らかにしました。
【堺市 永藤英機市長】
「(面会制限が)5カ月間というのはかなり長い期間なんじゃないかと」
「どうすれば、より保護者も安心しながら、そして子供の命を守ることが両立できるかということを考えていきたい」
永藤市長は、保護した子供を自宅に戻す時期や面会制限のあり方について「自身が直接検証の必要性を考える機会を持ちたい」と話しました。
関西テレビ
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最終更新:2/15(月) 21:45
関西テレビ